悲しいサヨクにご用心!by倉山満&杉田水脈&千葉麗子@ビジネス社

  • 2017.09.17 Sunday
  • 10:30

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 ネット保守派論客でで人気の倉山満・杉田水脈氏と、「さよパヨ」「くたパヨ」でお馴染みの千葉麗子氏との鼎談。

 いきなり序文(倉山氏)で気になった部分があった。

 P.7に先進国で共産党が議席を持ってるのは日本とフランスだけ(そうなんだ。スペインやギリシャもまだあるみたいだけど)で、しかしフランスで未だに共産党が存続しているのは、ナチがフランスを占拠している間、『武器を持って戦ったから(P.7)』『共産党の本家であるソ連の命令と、祖国フランス、どちらを選ぶか。フランス共産党は、迷うことなく、祖国フランスを選びます(P.8)』と書いてある。

 確かにナチと戦ったのだろうが、それって「コミンテルンのための反ナチ」「反共制力との戦い」ってことではないだろうか。あの当時でいえば、今は亡き巨大イタリア共産党もゾンビ復活の日本共産党も反ナチ闘争。未だに反ファッショ伝説を売りにしており、日仏共産党の差は三国同盟の内外ゆえの差で、ポジションは似たような気がするのだが(間違ってたらごめん)。むしろフランス共産党って、日本共産党以上にソ連の支援を受けてた売国政党だと自分は思ってます。

 

 と、変なところに力が入ってしまった。

 『フランスではジャーナリストは嘘をつくものだという考え方があ(P.75)』るそうだ。だから水脈氏は来仏前に「にっころ広報担当」名刺を作ってもらったと。日本も徐々にそうなってる気がするけど、アカデミックの世界を中心に、新聞神話・テレビ報道神話がまだ根強い。でも、例えばISISが殺しまくった時なんか、やっぱりフランス人だってフランス国営テレビに釘付けになって、その報道を信じるんでしょう、日本みたいに。

 

 確かに学生運動(学生が左翼運動に熱中すること)は廃れたが、極左を含めてしぶとく残っているのは事実である。ただ、本のサブタイトルのように「あさま山荘は終わっていない」ような状況ではない気がする。

 現在の政治状況は、民進党左派・共産党・社民党・中核革マル等の各種左翼の間に線引がなくなり、なんか仲良くやっている気がする。最近はむしろ「行動する保守」が「内輪揉めする保守」になっている感すらある。大学内の左翼に関しても、教員が煽ってるケースがあるし(もっとも多くの学生はネットで真実を知っている)、更に新聞とテレビが相も変わらず「私の若い頃は学園紛争で、政治に明け暮れて...若者よ、政治に興味を持とう!」と安保闘争と称する反米基地運動を美化し、若い世代を安全圏から煽っており、そういうところから全面否定しないと、パヨク撲滅はなかなか難しい気がする。

 更に男女平等だってLGBTだって移民受け入れだって中韓に関する歴史認識だってハラールだって、「ファッショ的な」自民党ががんがん推進するわけで、いくら左翼が衰退しても、世の中に左翼思想が蔓延して、それが普通になっている気がする。

 

 ちなみに、『学生運動が強い法政・中央・明治を”ホーチミン”(P.169)』ってのは初めて聞いた。

 

酒をのむ歌by古井戸

  • 2017.09.14 Thursday
  • 05:02

JUGEMテーマ:心に残る音楽たち

 

 これを最初に聞いたのは、自分がJCじゃなかったDCだった頃だと思う。

 サトウハチローって有名な人の作詞なんだと、何気に嬉しかったっけ。

 で、今にして思うと、サトウハチローってどういう実績があるのか、すっかり」忘れてしまった。でも、この曲だけは覚えている。サトウハチローではなく、古井戸の名曲を。

 

昨日見た夢(桜乱舞流)

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 18:19

JUGEMテーマ:

 

 昨日見た夢は、意表の最新作だった。

 近所を散歩する。本屋を外から眺める。すると、本屋の隣の店から、どこかで聞いたことがあるロック調の歌が流れてきた。日本第一党のテーマを歌うロックバンド桜乱舞流の「ディスカウントコリア」だ。こんなところにライブハウスがあったっけ。

 とにかく店の入口に近づいたら、前を遮る男がいた。「しばき隊」だと言う。「何故こんなコンサートに行くのか」「お前は差別主義者だ」と言う。「少し興味があったので」と言い訳をするが、「それでも差別だ」と許さない。

 しばき隊は数名いたが、釘バットは持っていなかった。とにかくここから離れたいので、何とか言い訳をして、「明日◯時に話し合おう」と約束して、ここを離れようとする。自分は思った。間違いなく相手は尾行して、自宅を突き止めようとするだろう。

 やっぱり2人のしばき隊が尾行してきた。とにかく振り切って、タクシーに乗り込んで遠回りで帰宅しよう。そう思って公園に入り、その中の図書館に入る。しばき隊を振り切ったようだ。道路に出て、何故か抱いていたデブ猫を落としたら、ベチャッと潰れた。それはともかく、向こうからタクシーがやってきた。

 手をあげる。ここで目が覚めた。

 

 ついに夢の中にしばき隊が登場するほど、私のオウマーの血ががネトウヨの血に入れ替わってきたようだ。

ネットは基本、クソメディアby中川淳一郎著@角川新書

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 18:52

 何かこの人、好きなんだよなー。ええ、ファンです。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 昨年ごろ医療系のクソ記事でメディアから猛批判を浴びた「キュレーション」を中心に、まとめサイト等、Googleを騙した広告費稼ぎが跋扈するネットの現状に対する批判。

 正直、ここまで酷いとは思わなかった。

 

 例えば、問題となったキュレーションサイトの一つのiemo。

 『iemoでは、記事構成の作成手順については、執筆ライター向けのマニュアルにおいて、.ーワードをもとに、総合1位のサイトを見て記事のテーマを決定する、⇒汁曠ーワードを使って構成お骨組みを考える、9柔にない要素を追加し、情報の網羅性・専門性を高める、ぃ蕋紕蹌錣蕕靴気魏辰┐襦P.106)』のマニュアルを元に、”ライター”に”記事”を作成させていた。こういうことがキュレーションでは跋扈していたようだ。

 かくて「ライター」は他人の記事の「てにをは」を変えて小銭を稼ぐだけの機械作業に熱中する。かくて「物書きの尊厳」などどこかに消え、素人ライターがマニュアルに合わせてGoogle騙しの文書を「作成」していたのが実態らしい。要するに、悪名高き「まとめサイト(筆者いわく「勝手サイト」)」と同じことを企業が組織的に金儲けのためにやっていたと。

 『キュレーションサイトは誰も幸せにしなかった(P.122)』。おそらく、キュレーションサイトの狙いは「自分好みの新聞を毎日送ってくれる」という理想だっただろう。しかし今になってみれば、企業が作った「まとめサイト」に過ぎなかった。

 もう一度、コンテンツ第一主義に戻り、コンテンツを提供する人が尊敬されるインターネットに戻るのが理想だと思うが、おそらく無理だ。

 

 

 

 

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